オノゴロブログ

蒼人です。ブログを再び始めました

2021年2〜4月の完成品

前回更新日を見て絶句。

2/3て……

2/2と2/3に更新した2つのエントリが1月中に完成したキットだったので。まる3ヶ月完成品をアップしてこなかったことに。

 

過去のエントリはこちら

onogoroblog.hatenablog.com

 

番外

onogoroblog.hatenablog.com

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んなわけで今回は2月以降本日まで完成した物をババっと紹介していこうと思う。

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【2月】

3月に試験があってその対策に勉強をしていたため2月はほとんど完成していない……

 

1/48 & 1/144 スノースピーダーセット/バンダイ

サイズ違いの2つセットの内1/144の方を組み上げた。

今住んでいる地域が雪の多い地帯なので、雪が降っているうちに雪にちなんだキットを組もうと急いで組んだのがこちら。

スノースピーダーはさほど好きなメカというわけではなかったんだけど、2009年のスター・ウォーズ セレブレーション・ジャパンで1/1サイズのスピーダーが展示されていたのを見て一気に大好きになったメカ。

このクサビ形のスピーダー、メッチャ格好いいんだよね〜

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 【3月】

試験終わってからモデリングモードに。

故に完成品は少ない笑

 

1/200 超重量級デストロイド モンスター/バンダイ(イマイ)

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再販かかった時に確保した物。

金型の劣化からくるモールドの甘さは如何ともし難いが、、そこと関節周りの構造の古さに目を瞑れば形状の美しさは特筆もの。

戦争作品に出てくる不器用な兵器が好きなので、デストロイドは大好物。

 2月から組み始めて完成したのは3月。

 

1/48 & 1/144 スノースピーダーセット/バンダイ

1/48の方は3月に完成。 

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1/144も可愛くて良かったけど、1/48は解像度高くて良いね。

SWプラモはキットを組み立てる際のデカールワークを通じて理解力が深まる気がする。
昨日パイロットの塗装に入って先ほどひとまずフィルタリング終わったのでその紹介はまた。

 

【4月】

汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン初号機/コトブキヤ

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シン・エヴァを観たリビドーそのままにプラモ作りて〜!!!!となって数少ない近所(というほど近所ではない)の模型を取り扱っているお店を回ってゲット。やっと見つけたら公開初日から三週間近くたっていたでござるの巻。

合わせ目消してシタデルカラーで部分塗装。

アンクルアーマーのクロポチはアクリル塗料でテキトーに塗ってから中性洗剤で拭き拭き。

爆速で完成。

 

バンブルビー/トランペッター・童友社

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童友社が中国のメーカー・トランペッターの商品を輸入したプラモ。

タカラトミーのデュアルモデル以来の本格プラモ的なフォーマットのキット(アレンジなし)が出たぞ!ということで模型店で見つけて速攻購入。

店頭でキット選んで会計済ませるまでの時間よりも短い時間で組めるくらいに超速で完成するキットでありながら、ちゃんと見栄えよくて最高。

関節の処理が自分の知っているプラモと全然違う。組んだ人にしか分からない感動があるので組むべし。

 

HG 1/144 ガンダムMk-Ⅱ/バンダイ

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今回PBのページ見て気がついたけどHGUCブランドじゃなくてHGなのね。

p-bandai.jp

 

どんな機体なのか全然知らんけどとりあえず買ってみた。

んで、到着した翌日に組んだ。

サーベルパーツが大小2対ついてくるのでお得。

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そんな感じで4月までの模型事情。

 

んで、昨日はこんなことをしました。

 

飲みながらパイロットフィギュアを途中まで塗装。

今日最後まで塗装。オン・ザ・コクピット

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良い感じ。

ちょっとフィルタリキッドが悪目立ちしてるな……

 

氷の惑星ホスで氷・雪解け水が機体を流れるとこんな感じになるのかな……

ウェザリングってムズイよね。楽しいけど。

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GWにバンバン積みプラ消化する予定だったのに全然進んでないな……

明日出かけちゃうからちょっとモデリング捗らないかも。明後日が勝負だな。

RG一つ組めるかしらん。

 

2021年1月完成品滑り込みセーフ②HGガンダム(THE ORIGIN 版)

1/31にアップしたエントリの続きです。

onogoroblog.hatenablog.com

 

今回はオリジン版ガンダムにフォーカス!

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前方から。

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全体にタミヤエナメルで弱めにドライブラシ。

生のプラ色がちょっと安っぽいグレー部分には強く残るようにドライブラシをゴシゴシと。

 

その後全体にフィルタリング。

フィルタリキッドのシェードブルー:ウェザリングカラーホワイトダスト:フィルタリキッドレイヤーバイオレッド:溶剤=5:5:2:2

 

こちらの記事で紹介したMSSシールドライガーの白いパーツに青でフィルタリングをかけたのが結構良かったので、方向性はそのままに色合いを変化させてフィルタリングしてみた。前回は瓶生の水色を使っていたので、違いが出ていると良いな。

2020年のモデリングライフを振り返る - オノゴロブログ

 

青のフィルタリングでGFFっぽさが出るかと思ったら安彦良和先生のカラーイラストのような雰囲気が出た。

 

右から。

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半ツヤのトップコート吹いてからフィルタリングかけたので平面にもいつもよりちょっと色が残ってる気がする。

 

後ろから。

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キット付属の武装全部盛りにしただけでこの殺意に満ちた重武装よ……

 

左から。

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ジ・オリジンはシールド逆持ちが格好良いんじゃ〜。

と思って読み返してみると結構シーンによってシールドの持ち方が変化していることに気付く。

 

これは4巻の161ページ。

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カタパルト射出中は順手(?)。

 

162ページ

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スキージャンプ中も順手。

 

163ページ

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着地シーンでは逆手に。

 

164ページ

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着陸に失敗し地表を滑るシーンでは順手に戻る。

 

165ページ

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量産型ザクとの邂逅シーンでは逆手に。

 

……と、こんな具合に劇中で何度となく持ち方が変化していることにことに気付く。

よって「ORIGINガンダムのシールドは逆持ち!」と決めてかかることなく好きなように飾るのが良さそう。

俺は逆持ちが好きだからこれで飾る!

 

ランナー状態でトリコロールのみ塗装。

組み終わった後はキット付属のシール貼ってトップコート吹いてドライブラシ→フィルタリングと言う手順。

トップコートの層が薄かったらしく、シールの厚みがカバーされておらずシールの輪郭に沿ってリキッドが流れてしまったり、シールとパーツの間に入り込んだリキッドがシールを剥がしてしまったりと面倒な事態に……

 

トップコートはテロテロになるまで塗布が必要っすね。学びを得ました。

 

最後に2つ並べて。

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2/1,2/2とモデリング出来てないので明日こそ……!

 

2021年1月完成品滑り込みセーフ①アニマギア ゴウギアス

昨日更新したんすけど二日連続更新っす。

 

一昨日の土曜にトップコート吹いといたTHE ORIGIN版ガンダム、汚しを昨日終えたのでご報告。

ほら。昨日終えてるでしょ。証拠、こちらです。

 

二品完成させたけど、ひとまずゴウギアスの紹介。

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先日塗装状態でエントリをアップしたけど、そこから1/30(土)にデカール貼って1/31(日)にトップコート完了でひとまず完成。

先日のエントリ↓

onogoroblog.hatenablog.com

 

以下、完成品の紹介〜

 

斜め前から。

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デカールは主にMG武者ガンダムMk-2のものを利用。

HGフラッグ制作時に使ったものの残り。

onogoroblog.hatenablog.com

基本的には横から見たときにデカールが多くなるように貼っている。頭部と前脚にはアクセントとなるように正面を向く格好で金のデカールあり。

 

真後ろから。

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基本的にフレームパーツが目立って装甲が少ないのでデカールを貼っている所は少ない。

可動部の塊で常にテンションがかかるABSフレームパーツはあまりイジらず(=汚し塗装やスミ入れをせず)生のプラのまま&デカールも貼っていない感じ。

 

真横&横斜め上から。

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「○マーク」のついたコーションマークは四肢で韻を踏むように配置。

デカールワークは音楽だと思う。

後ろ脚のみに配置した金のデカールは転調と言ったところ。

 

正面。

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肩甲骨箇所に配置された巨大な爪状のパーツ。

多分組み替え遊びをしたときに役立つパーツなんだろうけど、僕は隠し武器としてみた。

裏側にコトブキヤMSGプラユニットのガトリングを貼り付けてみた。

これはガトリングガンではなくこの円形のユニットを丸ごと交換する撃ちきりタイプのニードルガンという設定。

旧劇場版エヴァの弐号機が量産機に放っていたニードルランチャーのイメージっすね。

 

以上、ゴウギアス(ver.セイバータイガー)でした。

今回の加工でもうこいつは完成!次のキットに行きましょう。

 

明日はTHE ORIGIN版ガンダムの紹介が出来るかなぁ?

 

 

2021年1月の完成品

2021年になって気がつけばもう一月が終わろうとしている!

 

ちょっと体感時間がバグっている……

 

2021年は自分の備忘録も兼ねて月毎に組んだプラモをアップしていこうと思う。

 

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1/144HGDB:R コアガンダムⅡ(G-3カラー)+ウラヌスアーマー/バンダイ

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友人に「Re:RISEが面白いから観ろ」と言われて観てみたらめちゃくちゃ面白くて、にも関わらず人気すぎてプラモが買えないという異常事態。

再販のかかったコアガンダムⅡとユーラヴェンガンダムを通販サイトで予約サイトで買うのも困難だった……

やっとのことで購入できて組んでみたら、これが面白い。

他のアーマーも欲しいけど全然手に入らないのでこれも再販待ちだなぁ。

 

コアガンダムⅡの組み立ては昨年末だったけど、ウラヌスアーマーを作ったのは今月だったので

 

ザ・スナップキット スズキ ジムニー (ブリスクブルーメタリック)/青島文化教材社

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キャラクターモデルしか組まなかった僕も年末にスケールモデルデビューして二つめは年始にスズキジムニー

シールは基本全部使って、ワイパーなんかは筆塗り。ホイールなんかはマーカー直塗り。

折り紙チックに内装を組み立てる瞬間が面白い。

 

1/35陸上自衛隊 10式戦車(タミヤ

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スケールモデル3つめは初のミリタリーモデル。

戦車の「せ」の字も知らない僕にとって発見の連続となったキットだった。

ガンプラとは違った面で難しいけど、ガンプラとは違った面で面白いところがあった。

 

アニマギア ゴウギアス/バンダイ

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先生、食玩はプラモに入りますか?

先日完成させて昨日デカール貼り終了。

先ほどトップコートを吹いたので乾いたら完成。

 

過去の記事はこちら。

onogoroblog.hatenablog.com

 

1/100MG ガンダムデュナメスバンダイ

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武器だけ以前組んでいたんだけど、00を試聴しつつ年始に一気に本体を組んでしまった。

GNフルシールド以外のシールは全てインスト通りに貼ってみた。

自分で好き勝手にデカールを貼るとかなり高密度になるんだけど、インスト通りに貼ると結構まばらに貼られていることがわかる。

実家にエクシアを置いてきてしまったので今度持ってきたいな。

ヴァーチェ発売前にキュリオスも買わないと。

 

ゾイドワイルド ゼノレックス(タカラトミー

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ワイルドシリーズでは少なかったこのサイズの機体での膝の屈伸を導入。

コアドライブシステム対応改造パーツも二つめが出てきて真価を発揮し始めた。

イグニッションブースター、四肢の動きとタイミングを外しているのが面白い。

これからパーツが増えるともっと楽しくなりそう。

 

こんな感じです!

 

あとはこちらも制作中。

 

1/144 HG RX-78-02 ガンダムGUNDAM THE ORIGIN版)

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基本的に素組。白とグレーは成形色でトリコロールカラーのみ筆塗り。

薄いグレーの色合いがおもちゃっぽいのでフレームも塗っておけば良かったな……

 

ちなみに白の成形色はそのままに作るガンプラというのはこちらの記事を参考にしました。

sidelovenext.jp

 

ゲートを一本のみ残してカットして塗装。ただし、僕の場合は筆塗りで。

こちらもデュナメス同様インスト通りにシール貼り。

シールの余白が大きかったので全てのシールで余白カットをしている。

これがめっちゃ重労働……

もうやりたくないっす……

バンダイさんにはガンダムデカールの安定流通を熱望。

 

シールには厚みがあるのでウォッシングした時にその厚みで塗料がいたずらしそうだなと思い、トップコートしてからウォッシングをすることに。

塗装ブースがないので必然的に屋外でスプレー塗装以外に選択肢がないんだけど、今北陸に住んでいて雨や雪が多くて塗装できる日が限られるのが悩みどころ……

昨日は雪が止んだ時間を見計らってつや消しを吹いたんだけど、庭から室内に戻った時に持ち手からパーツが外れて床に落下、クリア層に埃を巻き込む最悪の事態に……

 

それが上の写真なんだけど、ピンセットで丁寧に除いてあげたのでなんとかなった……かな?

昨日1日乾燥させたので今日は楽しいウェザリングタイムです。ワクワク。

 

 

アニマギア ゴウギアス(ver.セイバータイガー)完成

突然すでが、アニマギアちょいちょい買ってます。

ゾイドで採用されたモチーフで形状が近いものを中心に。

 

毎日5分でもプラモに触れるように心掛けているので、サクッと作れるコイツらは非常に触りやすいんすよ。

 

昨日一昨日とこんなツイートしてたんだけど、有言実行ってな感じでこの度完成。

 

 

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ゾイダーなら虎と言えば赤!

そんなわけで装甲を赤で筆塗り。

筆塗りはシタデルカラー安定っすね。

 

平成生まれの僕にとってのタイガーはサーベルはでなくセイバーなので、お目々は緑で。

 

塗膜の強いことがウリのシタデルカラーだけど、アクションフィギュアへの塗装は想定されていないのかサフ無しだと結構触っててハゲくる。

土日の天気を見つつ水性トップコートを吹いてあげましょうかね。

 

引用したツイードでも紹介したけど、使った色はこちら。

 

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ネイビーブルーのフレームと赤い装甲が合うのか疑問だったけど、塗ってみたら結構マッチしてくれて良かった。

 

ゾイドのすゝめ・バーニングライガー

このブログでゾイドの入門記事なんかを書く意味ってあるんだろうかと思っていて今までは載せていなかったけど、こちらのツイートを拝見してちょっと載せてみようかと思い直した。

 

実は一度没になった記事なんだけど載せてみようかと思う。

 

模型を始めたら自分がどう変わるかというより、「ゾイド楽しいよ!」というのに終始してしまった記事なんだけど。

それでは、始まり始まり〜

 

 

今回は現時点での最新ゾイドキット、「バーニングライガー」と「インパクトガトリング」を紹介!

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最新キットに触れる前に、まずは「ゾイド」というムーブメントの大まかな歴史をご紹介。

 

ゾイドには大きく分けて3つのブームがある。

1983年から1991年までの第一期(メカ生体ゾイドの時代)、1999年から2006年までの第二期(TVアニメ『機獣新世紀ゾイド』〜同『ゾイドジェネシス』の時代)、そして2018年から現在好評展開中なのが第三期の「ゾイドワイルド」。

 

第三期ゾイドワイルドシリーズの特徴は何と言っても「ワイルドブラスト」と呼ばれる「必殺技」が各機種ごとに設けられていること。

 

ゴリラ種のゾイドならドラミング、アンキロサウルスなら尻尾のハンマーを振り回す……という具合に動物の生態に沿った(あるはそう信じられている)アクションを行うものがいる一方、ピノサウルスの背ビレが丸ノコに変形してグルグル回転し始める、バッファローの背中から9連装砲が迫り出して砲撃を開始する……という具合に生物の生態とはかけ離れたケレン味溢れるアクションを披露してくれるタイプもいて、「次に出るゾイドはどの動物をモチーフにしたものなんだろう」という気持ちに加え、「次のゾイドはどんなユニークなアクションを見せてくれるんだろう」というワクワク感がある。

 

しかし本作バーニングライガーには個別のアクションは用意されていない。

ゾイドのアクションの基本とも言える歩行以外には動きがないのだ。

 

「え?最新作なのに個別アクション無いの?そんなの退化じゃん!」と思うでしょう?いやいや。そう早まらないで欲しい。

実は、このバーニングライガー、別売りの「インパクトガトリング」という武器を搭載することでその真価を発揮するようになっているのだ!

 

どんな感じになっているのか、早速キットを組み立てていきましょう!

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パッケージと内容物紹介

(左がバーニングライガー、右が改造武器のインパクトガトリング)

 

今までのワイルドシリーズは機体を組み立てる過程を「発掘」・「復元」と呼び、化石を発掘して全身骨格を復元する気分をユーザーに味わわせてくれていた。

 

その演出としてキットのパッケージ内装も地層を模したようなプリントが施されていたのですが、今作バーニングライガーからプリント無しの普通の箱になってしまい、少し寂しい。

 

ゾイドワイルドシリーズのキットはパーツはランナーから切り離し済み、説明書はフルカラー、そしてパーツ分割が最低限(=一つ一つのパーツが大きい)という仕様で、初心者でも組みやすい工夫が徹底的に施されています。

 

「一つ一つのパーツが大きくて分割も最低限だったらキット自体も大味なんじゃないの?」と侮ることなかれ。

最低限の分割なのにこのハイディテール

タカラトミーというメーカーがゾイドシリーズに託した本気度を垣間見ることができる。

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右側のたった3パーツに加え、ゾイドアイデンティティとも言える

キャップを組み合わせるだけで左の後ろ足が完成!

 

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裏側は流石に肉抜きが目立つものの、

見栄えが悪くならないよう最低限の配慮がなされている

 

ランナーからパーツが切り離されているというのは素晴らしいもので、完成後には掌に治らないくらいの大きさのキットがわずか20分ほどで出来上がる。

バーニングライガーに対応したオプション武器、インパクトガトリングを含めても30分足らずで完成!

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このインパクトガトリングは他のキットにも装備できるものの、その真価を最大限位引き出すことができるのはなんと言ってもこのパーツに対応したバーニングライガー

 

背中と四肢、全身五箇所に装備が可能となっている。

 

僕はインパクトガトリングを三つ購入。装備して実際に動かしてみた動画がこちら!

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はてなブログが動画はgifにしか対応していないのでgifにて

 

今までにもガトリングを装備したゾイドはいくつもありましたが、それらはいずれもガトリング砲をずっと回し続けるというものだった。

しかし今回のインパクトガトリングは停止→回転→停止→回転 を繰り返すという動きを見せてくれる。これはゾイドに20年触れてきた僕にとっても非常に新鮮な動き!

そのギミックは蓋を開けてみると実に単純な仕掛けなんだけど、どんな原理でこの動きを再現しているのか、それは実際に組み立てた人にしか分からない。

組んだ人だけのご褒美なので、気になった人は是非ご近所の模型店や量販店の模型コーナーへGO!

 

ゾイドは非常に優れた商品だけど、ゾイドに触れたことのない方はどうしても子供が親しむものだという印象が強いと思う。

しかし、実はゾイドは大人の鑑賞にも耐えるポテンシャルを秘めているので、是非とも生粋のモデラーもこのキットを楽しんでみてほしい!

 

プラモデルの楽しさの瞬間最大風速は組み立て作業中。

しかしゾイドは動力を搭載しているため、組み立てた後に動かす楽しみが待っているのが最高に嬉しいポイントだと思う。

 

一度買えば二度美味しいゾイド。きっとあなたも夢中になりますよ!

 

2020年のモデリングライフを振り返る

 

モデリングしてたら年が明けていました。

こんばんは。

そしてあけましておめでとうございます。

 

僕にとって2020年はこのブログを始めたのがモデリング的には一番のポイントだったかなと。

 

あとはスケールモデルの世界に入門してバイクプラモを始めたのが思い出深い。

流し込み式の接着剤の性能の高さを知ったのもバイクプラモがきっかけだった。

 

何でいきなり2020年を振り返り始めたかというと、「#今年作ったプラモ晒そうぜ」というハッシュタグがここ数日TLを賑わせていて僕も振り返ってみようと思ったから。

 

2020年はモデリングそこそこしてたなぁと思って振り返ってみたら、パチ組みも含めると月一以上のペースでモデリングしていた模様。

 

ガンプラゾイドの素組みを入れるとそこそこの数になるので、素組み以上の完成品だけ紹介していく。

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バンダイ ミニプラ キングエクスプレス

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ニチアサに興味のない僕がTLで見かけた恐竜ヘッドのロボットに惹かれて作ったキット。

簡易ながら塗装して、両腕を恐竜ヘッドに、脚部は左右のパーツと前後の向きを入れ替えて、クリアパーツの下にホログラムステッカーを貼って完成……と書くと滅茶苦茶手を加えたように思えるけどいずれも簡単なことしかやってない。

 

タミヤ 1/12カワサキ ニンジャ ZX-12R

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素組に部分塗装、デカールワーク、トップコートで終了。

スケールモデルもスナップフィット以外の接着剤必須のプラモを組むの初挑戦。

面と面が触れているだけなのに、流し込み接着剤を使うと「ス〜……ピタッ!」とくっつくあの快感。

スケールモデルの楽しさも難しさも教えてくれた大好きなキット。

OLFAのキャンペーンで当たったステッカーがチャームポイント。

 

タミヤ 1/12カワサキ ニンジャH2R

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フレームだけ缶スプレー吹いて部分塗装、デカールワークにトップコート拭いて完成。

前出のZX-12Rが01年、H2Rが15年発売ということで15年の進化を感じたキット。

全体的に組みやすくなっているんだけど、タイヤの緑のラインのデカールが鬼門だった。

Mr.マークセッターを使ったらデカール貼りが一気に楽になった。

 

トミーテック MSS シールドライガーMK-Ⅱ

トミーテック MSS ゴドス

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並べる前提で組んだ2機。

ドロドロに汚したゴドスと新品感のある涼しげで綺麗な仕上げのシールドMK-Ⅱ。

戦線に投入された時期の違いと最新鋭機・MK-Ⅱな感じを出したかったので。

バトストでグレートサーベルは格好の良い見せ場があるのに、シールドMK-Ⅱってミッチャム機がコングのビームスマッシャーに真っ二つにされたくらいでいいところなしなんだよね……

青のフィルタリキッドでちょっと安っぽいプラの質感も抑えつつ、元となったノーマルシールドライガーの色を足すことで機体の進化を感じることもできた。

 

バンダイ 1/144 HGUC シャア専用ザク

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売り切れ続出のキットだったけど先日再販かかったね。

ドライブラシとフィルタリングのみの簡単フィニッシュ。

プラ以外の素材のスカートアーマーというのも面白い。異なる素材で似た色を出すのって難しかっただろうなぁなどとバンダイの開発陣や工場の方に思いを馳せたキット。

 

タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ フォルクスワーゲン タイプ82E スタッフカー

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本邦初公開。年末に1.5日モデリングで仕上げた。

整形色仕上げで部分塗装にフィルタリングと墨入れ、ウェザリング

半艶トップコート拭いてからリアルタッチマーカーでお絵かきしたらなんか味のある感じに。

掌サイズの汚れた車ってめちゃんこ可愛いのね……

 

バンダイ 1/144 HG00 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム

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 9年間未完成のまま塩漬けになってしまっていたキットをやっと完成させられた思い出深い一品。

当時もっとやりたいことがはずなんだけど、ドライブ感とヴァイブス重視で駆け抜けたら楽しかった。

久々にやったら好き勝手にやるデカール貼りって楽しいんだなと思い出した。

 

タカラトミー バーニングライガー

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脚部にガトリングを装備できるということでエナジーライガーをイメージした武装配置に。

動力を取り出す改造が難しくて難航した……

改造完了していないので完了させて塗装まで持っていきたいところ。

 

そんな感じ。

2021年もモデリング楽しんでいきたいっすね〜